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投稿者: TI-DA ◆

しーしゃー

チビの最近のお気に入り。「しーしゃー」。
何だかわかりますか?

シーサーオスシーサーメスじゃんびっくり

そう、シーサー。

車で走っていても、きょろきょろしているのはシーサーを探すため。
「あ、しーしゃー」「しーしゃー」「あ、こっちーもー」「あっちー」・・・
チビのシーサー探しは目的地に着くまでずっと続きます。

おかげで道中グズる事なく、目的地まで行けるので、ママはとーっても
助かっています。
家の守り神のシーサーよ、こんなに感謝したことはなかったさー

はっさよーなーありがとーねーシーサーオス  
タグ :シーサー


にーにーからお下がりのあまぐつ

昨日の台風対策の最中、チビが大喜びしていたもの・・・。
それは、従兄弟のにーにーからお下がりでもらった『あまぐつ』。

   























午前中はアパートのベランダで履いて遊び、午後はじぃじのお家で履いて遊び。
そしてみんなに見せては「かわいいねー」「上等だねー」と言われるたびに
ニコニコしていたおすまし

あまぐつは初めてだったので、「あまぐつって言ってごらん」と私が言うと、

「あみくちゅ」だって(笑)

「あまぐつ見せてー」と言うと、片足を差し出して、さも「見ていいよ」と
言わんばかりの自慢気な顔をしていたピカピカ


午後は雨の合間を見て、外へ出て水溜りに入って遊ばせた。
またそれも初体験だったチビは大喜びくすだま
こんな遊びもあったの~!?と思っていたに違いない。。


そんな楽しく遊んでいた時間も過ぎ、夕方アパートに連れて帰るころには
風も強くなってきて、だんだんと雨も激しく降り始めた雷

すると、チビもこわくなってきたのか、「くわい、くわい」と言ってしがみついてきたり、
やたら抱っこをせがんだり。やっぱりチビもいつもと違う天気は気になるのね。

特に我が家はリビングに天窓があって、いつもは明るくていいのだけど、
雨の日はそこに雨があたる音が響く。
昨日は特に、バババババー ヒューと風の音も手伝ったものだから、確かに薄気味悪かったな。

さて、台風の日の夕ご飯はと言うと、恒例のカップラーメン沖縄そば(箸)とおにぎりおにぎり
私ももちろん、ラクさせて頂きましたベー

台風の日も仕事だった旦那には後ろめたい気もしましたが、帰ってきて
ラーメンをすすりながら、「台風の日のラーメンはでーじうまいな」と
ボソッとつぶやいたのを私は聞き逃しませんでしたガッツポーズ

  


女子会、そして赤ちゃんラッシュか!?

この春、従兄弟にお嫁さんができました。

少し遅くなったけど、その歓迎を兼ねて今日は『女子会』という名目でランチに・・・食事
北中城村の『洋食屋マンジェ』に行ってきました。
カントリー風のかわいいお店です。

もちろん、女だけです。従姉妹同士でのお出かけは初めてだったから、彼女が
加わってくれたことがいいきっかけになりましたリボン

秋には赤ちゃんも産まれるので、ママ同士としてもいい付き合いをしていきたいなひよこ


そしてそして・・・
北海道に嫁いでいった妹にも二人目の赤ちゃんができたことを今日知りましたびっくり!!
上の子はもう4歳になるので、かなり待ちかんてぃーしていましたが、ようやくいい時期
になったということなんでしょうねキラキラ 
早く赤ちゃん見たいな~と、かなり気が早い私(笑)

来月は旦那の妹にも赤ちゃんが産まれますサクラ
周りに赤ちゃんいっぱいになるなーひよこひよこ楽しみ音符オレンジ

うちの子ももう1歳7ヶ月・・・。
我が家はどうなることやらといったところですね・・・汗  


将来への道筋

父の退職が間近に迫っている今、今後の事を色々話し合った。

両親と妹の4人。集まったのは、とある事務所の一室。

お店を開きたいという考えはまとまってきたけど、どんなスタイル、内容にするのか…

次回の具体的な案は話し合いに持ち越し。



お昼を挟んだため、父のおごりで『びん玉』というそば屋さんへ

八重山そばの丸麺はちょっと苦手だけど、平麺も選べてよかった
塩味が結構効いてて、スープも美味しかった

期間限定かなお財布に優しいお値段で、定食が600円で食べられるまた行きたいな〜
  


ワンワン、ハ〜イ。


う〜ん
旦那が帰ってきてからというもの、生活のリズムが掴めない〜

単身赴任前はチビはまだハイハイの赤ちゃんだったという事もあり、今とは行動や生活リズムが違う。

旦那は、あくまで自分中心というか…。
チビの生活に合わせらんないのか、まだこのパターンに慣れないのか分からないのか…。


とにかく
チビと旦那に合わせる私はホント大変

旦那様、もう少し育児に協力して欲しいのです。

そんな荒々しい言葉遣いじゃ、子どもは怖がるでしょう。

チビの失敗にそんなにムキにならないで。
まだ失敗を繰り返しながら、学ぶ時期でしょう。

泣く事にも意味があるのよ。
空腹、オムツの気持ち悪さ、眠気、を訴えて泣くのはわがままじゃないよ。
この3つは最低限、親が満足に気持ちよくさせてやらなきゃいけない事よ。

子どもは自分ではご飯を取って食べられない。
オムツも替えられない。
寝るのも環境を整えてあげなきゃならない。


そして、私達が教えてあげなきゃならない事は、根気よく、何度も繰り返しゆっくり教えてあげようよ。

一回言っただけで、理解できて実行できるようになるのはきっとまだまだ先。
大人だって、言われた事忘れちゃったりうまくできなかったりするんだもん。


「甘やかし」と「甘えさせ」は違うって何かで読んだ。
私だって完璧にはいかないけど、とにかく『チビが安心できる居場所』は作ってあけたいと思ってる。

特に叱った後なんかは、それが大事なんじゃないかと思うのです。


う〜ん
うまく書けない。
でも私、最近疲れちゃってる…




写真は、チビが大好きなワンワンにもパンを分けてあげてる

このちょっと前に、ワンワンの口を両手で掴んで開こうとしてた(笑)

ワンワンの口、赤い糸で縫われてるだけだもんな〜。どうしたらいいかな〜
  


1歳半


我が子が誕生して、今日でちょうど1年半。

大きく、そしてだいぶ賢くなったな〜と実感する毎日。

そろそろ1歳半健診の通知、来るかな〜
  


今日から復活!


昨日はお互いの実家にお土産を届けつつ、昼ごはんと夕ごはんをそれぞれお世話になりましたm(__)m

(小声で…  手抜きラッキー作戦成功)



そして今朝はたくさん寝て、復活

夫は早速今日から出勤
私とチビはサークルへ。京都土産も持って行ったら、みんな喜んでくれたよかった
八ツ橋かカステラか迷った挙げ句、八ツ橋はみんな食べた事あるだろうとカステラにしたら、
大正解(?)サークルのリーダーのTさん、カステラ大好きだって


ただ…お弁当を手抜きして、おにぎにオンリーにしたもんだから、お弁当時間になると
チビはウロチョロほかの子のお弁当を羨ましそうに見て回り、持って行ったおにぎりは
なかなか食べようとしない

そりゃそうだほかのママ達、料理上手なんだもんね〜アイタタ…


帰ってからはチビが珍しく3時間のお昼寝夕ごはんの支度もバッチリ


そして5時頃から県総に出掛けた
その話はさかのぼる事……数えられない
まぁ昨日、チビはパパの実家でバケツがひっくり返ったような大泣きをしたもんだから、
お魚(鯉)にエサあげに行くからってあやしたんだよね。
だから約束通り真っ昼間の太陽の下は無理だから、夕方からって事でこの時間。

前にこどもの国で鯉にエサあげた事を覚えてて、毎日のように身振り手振りで私に
お喋りをしてくれてた。そんな事もあったから、近々連れて行きたかったしね

チビは大喜びで、エサをあげてる。最初は、真下にポトンと落とす事しかできなくて、
足元に落ちてうまくいかないそしたら工夫しだして、ボールを投げるようにエイッと
投げる事を覚えた上手だったよ

自宅からは少し距離があるけど、また連れて行きたいな〜
  


本日は京都からお届けします

1日に京都に来て、今日で3日目。

旅の目的はモチロン旦那に会うため〜をなじきてぃ、アンティーク着物や古民具を手に入れるため
あと、京都の古い町並みや民家を見て教養のため


確かに、京都に単身赴任してて8ヶ月余り離れて暮らしていた旦那。

しかし、出会って10年の仲。8ヶ月の空白くらいなんて事ない

それに、今回の旅行が終わったら一緒に帰れる事になっている。


昨日までは天気もよく、主に町並みやお寺を見て回りった。

しかし今日の京都は道路が川になる程の大雨。そんな中を、どうにか2件だけ回ってやっとこさ買い物をしてきた。

今日買ったのは、アンティークの着物、帯、半襟を各1点ずつ。
まだまだ勉強不足で、得をしたか損をしたかの判断もつかないけれど、好きなものを選んだから満足

しかも自分一人で着物を選んだのも初めて。

帰ってから母に何と言われるか…(笑)


そして、チビに人見知りされてギャン泣きされながらも、私が着物を選ぶ2時間もの間、チビの面倒を見てくれた夫に感謝。

  


ベランダの迷い子



我が家のベランダに、セミがやってきたのは昨日の昼の事。
どうやら雄のようだ。…でも鳴かない。
チビに「セミだよー」って近くから見せたけど、微動だにしない。


そして今朝、「あ、また今日もセミが来てるよーこの木の汁美味しいのかな…
といいながら、カーテンを全開にしてチビを抱いてベランダに出た。

よく見ると、また雄。
もしかすると昨日のセミかもしれない…。
羽は傷ついている様子もないし、もうお迎えが来るのを待っているのかしら。


昼間、写メを撮るために近づくと、木に隠れるように横移動した。
反対に回ると、また横移動。

ちなみに現在夜中22:40、今も居る。
私、セミ捕りは得意でも、看取るのはどうかと…。




ちなみにチビはすっかり回復に向かってて、今日からは保育園にも行った。
写真はお迎えの後の買い物中〜
  


結婚式

モアイ仲間の結婚式でした

チビは両親に預かってくれたので、久しぶりにママの顔でなく、
“素の私として”楽しんできました

久しぶりに会う人も居て、楽しかった〜

Oさん夫妻、末永くお幸せに…いい結婚式でした
  


よいしょ、よいしょ

もうすっかり元気そうなチビ。
今日は実家に連れて行った

みんなにまんまる笑顔を振りまいて、そしてみんなの笑いを誘って、楽しい一時を過ごした。

そしてアパートに帰ってきたけれど、ママは腰痛でとてもチビを抱っこして3階まで上がれそうもない。
そこでチビの初挑戦自分で階段を上がってもらう事にした。

よいしょ、よいしょ…
まだ安定せず、ふらつく足で1段1段上ってく。
ペースは落ちない。
よいしょ、よいしょ…
やっと3階に到着。もう昇らない事が分かったチビ、ママの手を振り払って今度は降りようと逃げていく。

でもそこはママに捕まって、部屋の中に入った。



ふと見ると、チビの鼻の頭に汗が点々…額にも。コメカミはタラリと垂れる汗

頑張ったんだなーって改めて思った
頼もしいなー。


そして、寝る前。テーブルの上からボールペンを奪ったチビ。
どうするのかと思ったら、カレンダーに何やら書く素振り。
あは〜。昼間ママがこうやって何か書いてたねよ〜く見てるんだ。感心だわ。



‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
今朝はW杯日本代表が決勝トーナメント進出を決めた。
さぁて、そのニュースでも見ながら今日は久しぶりの晩酌でもしようかしら。


  


のどかな公園で

チビの熱が少しだけ下がった23日の朝、ずっと家にこもっていた私とチビは
気分転換にと、朝食をマックでドライブスルーして公園へと出かけた。

公園ではおばあちゃんが歌を唄いながら散歩をしていて、私たちが入っていくと
すぐに寄ってきて話しかけてきた。
「いなぐんぐゎね~?あ~、いきがるやっさい。」

そう、チビはよく女の子と間違えられるけど、着ているもので男の子と判断される。

「遊んでいってねー」
おばあちゃんはそう言って、また公園内を散歩あしあと

でも私たちの様子が気になるらしく、唄いながら近づいてきては、チビに向かって
モーイモーイエイサーして見せる、陽気な明るいおばあちゃんおすまし

沖縄のおばあちゃんってこんな感じなのかなー。沖縄のわらべ歌も唄っていた。
でも、男と女が出会って恋に落ち、あなたのためなら死んでもいい・・・
というような歌(あ、つまり演歌ね)が好みのようだ。


そしてこの日は沖縄は慰霊の日とあって、学校はお休み。
近くの小学生がセミ捕りに来ていた。その子たちの会話で面白かった言葉が・・・。

「え~○○、セミとり機かして~」

(ん!?セミ捕り!?

そう、子ども達は虫捕り網のことを、セミ捕り機と言っていた。
一瞬笑ったけど、なんか寂しい気持ちになったな~

もしかしてそれ、[セミ]ボタンを押して[設定]を押せば、自動的にセミが
中に入ってくるっていう機能付きはてなあぎじゃいびっくり!![かぶとむし]ボタンまであるば!?びっくり!
最新バージョンだな・・・

・・・っつう悪ノリは辞めてと。。

私は、おじーに教わった、ソテツ作る虫かごと、サンニンの葉で作る虫捕り網を
チビがもう少し大きくなったら作って教えてあげようと思った。


また次にやってきた小学3年生と1年生の兄妹。
同じくセミを探しているけど、この時期まだセミは少ない。かごにはモンシロチョウが
入っていた。

お兄ちゃんに、「あそこに赤い葉っぱが混じった木があるでしょはてなあの木はセミが
よくとまるよー」と教えたら、走っていった。

その場に残った妹が近づいてきた。自分からは話し掛けない、おとなしい子だ。
「このハート型の葉っぱ、かたばみって言うんだけど、10円玉こすったら綺麗になるよー」
って一緒にゴシゴシ。
一生懸命こすってて、「じょうずー」って褒めるたびニコリおすましとしてくれた。

そんな、子どもからお年寄りまでが自然に集まってくるこの公園は
すごく魅力的ピカピカまたのんびりほのぼのしたい時には行ってみたいと思う。
ちなみに、コザ十字路のマックのすぐ裏にある古い公園ですが・・・




  


中耳炎→鼓膜切開

今日は中部病院の耳鼻科と小児科を受診。


チビの中耳炎が判明。
…鼓膜、切開しました

麻酔もなしで、痛そうで痛そうで、見ている私も泣きそう。
それなのにチビを押さえてなきゃならないしんどさ…

ママ〜、ママ〜、ママ〜、、、
泣き叫びながらチビは頑張った
と〜ってもと〜っても本当によく頑張った偉かった。

こんなに長い間、原因わからずに苦しんでたチビ、可哀想に。

でも先生は
「これが原因なら、これですぐ熱も引きますよ」
っておっしゃっていたので、もう大丈夫

よくなるからね

頑張ったね。

でも頑張ったのはママも。まぁ、当たり前だけど〜

病院3件目。
看病約2週間。


お互いお疲れさま。
来週の再診まで、しばらくママと二人でゆっくりしようね、チビちゃん。

  


とうとう夜中の救急病院へ

昨夜21:30頃、やっぱり熱が下がらず38度7分。→座薬使用。

これでぐっすり寝てくれていたのだけど、夜中1:30、突然苦しそうに咳込み、真っ暗な中、背中を擦る私の腕を
たぐり寄せるように強くしがみついてきた。

普段は夜中に起きても、私を呼ぶように小さく泣くだけだから、それだけでもビックリしたのに、
今度は捕まえた私の腕を泣きながら噛んだ
自分が痛いとかはもう関係なくて、チビがどこか痛いのか、苦しいのかと、この様子が心配で慌てて
電気をつけてチビを抱き寄せてみると… チビの体が冷たい

余計に驚いて、体温を計る。…34度8分。何度計っても計っても上がらない。だんだん気が気じゃなくなって
いたけど、体温計がおかしくなっていないか確認の為に自分の体温を計った。…平熱。

しかもチビは機嫌が悪い。非常に悪い。心配になって両親に電話し、どうしたらいいか相談した
けれど両親も判断がつかなかったので、中頭病院に相談どう対応したらいいかなって。

すると、「子どもが35度なんてあり得ない。すぐ病院に…。でもこちらは小児科はもう終了…、中部病院へ…」。
今度は中部病院へ電話。状況を説明する私の声が震えているのが分かった。
そこでも受診するよう言われ、すぐに両親にも連絡を入れると一緒に行くからと飛んできてくれた。

自分で運転して行く事もできたけれど、チビを一人でチャイルドシートに座らせるのは可哀想だった。
それに私も一人より心強い。(感謝)


方向音痴の父が、車をすっ飛ばして着いた中部病院。よかった空いてる。

すぐに体温を計って、看護師さんによる問診。ピピピピ、ピピピピ…ん「36.7度」

よかった〜のため息と共に、なんかあふぁ〜な空気。。
もう一度経過を聞かれ、今度は医師による診察を受けた。

そこでまた詳しくこれまでの経過を聞かれたので、2週間前からの経緯を説明した。
そんな話をしながら、先生の目は虐待の痕跡がないかを見ているようだった。

夜中の子どもの救急は、そんな子どもも多いらしく、医者はまず疑ってかかるってつい最近、ネットで読んだばかり。
なるほど医者の早期発見は病気だけじゃないのか...


ところでチビはと言うと、夜中に大好きなじぃじとばぁばとお出かけしかもなんかここ広〜いいっぱい
走り回れるゾーと言わんばかりにニコニコ(*^∇^*)キャッキャッo(^o^)oの運動会
(あの〜ママ余計に立場ないんですケロ…)


でもでも、お医者さん曰く、血液中のなんとかが体中を回って高熱が続いたり、急に低体温になったりしている
可能性もあるので、こちらでも検査したいとの事。とりあえず小児科が開いている時間にまた詳細な検査を
受ける事になりました。



夜中起きてたのに今朝も早起きだったチビ。
今は、37度7分まで上がった…と言えばいいのか、(この2週間の高熱からは)下がったと言うべきか。

ま、難しい話はおいといて、ぐっすり寝てるので、私も寝ます
夕べはほとんど一睡もしてないんだった


チビが寝てる今だからこそ、おやすみなさい

  


ノーノーノー!

チビの成長を記録しつつ、可愛さを自慢する親バカなコーナーです

最近のはやり。

「ノーノーノー」と言いながら、人差し指を立てて左右に小刻みに動かす。
 ⇒これはモロばぁばの影響。「こんなしないで〜」の時とか、嫌いなもの、特にヤールー相手に使うんだけど、
眉間にしわまで寄せて一人前に言うもんだから、面白くてじぃじは余計にわちゃくしてる(笑)


トントントントンこぶじいさん
 ⇒サークルなどで習った手遊び。
特に、めがねさん〜が好きで、「マ〜マ」と呼んではグーにした手と手をチョンチョンとして目に持っていく。
つまり、一緒にやろうっていうお誘いもちろん、ママはお受けします


あのおじさん暑いのに何してるのかな〜
 ⇒近くのカラオケJOYの屋根に、宇宙服着たオブジェ(?)があって、そのうち1人が万歳の格好をしている。
そこを通る時、チビは「あー、あー、」と指差して同じくバンザイをしてみせる(笑)
このボケ(?)に対してママが決まって言う言葉。
「あのおじさん、こんな暑いのに何してるんだろうね〜降りといで〜って言おっか〜
…なかなか冴えない会話。


ごっくん
 ⇒なんとも面白いジェスチャー。口角あたりに両手の人差し指をくわえて、上を向く。
飲みたいものを指差して、次にこのポーズをすると、「それ飲ませて〜」の合図。
ちなみに、牛乳要求なら「モー」と言いながらこのポーズ。


あ〜あ〜
もぅ┐(´〜`;)┌一日一回はやっちまう事。床に水やらみそ汁をこぼす。
そして、自分でやったくせにまるで他人事のように「あ〜あ〜」って。
怒られるの分かるから、その前に自分から言っちゃう(笑)
その後の「ママごめんね」が出来ない事をいつも怒られるんだけど、まぁこれも練習中〜
頭を押さえてペコッ_(._.)_とさせると逆ギレしてママの顔引っ掻く。か、泣く。
それだけはプライドが許さないらしい



ばぁばに言いつけ
 ⇒ママに注意されたり、じぃじにわちゃくられたり、面白くない事がおこった時、自分で「ノーノーノー!」
と言うけれど、より強力なものにするためにばぁばの助けを借りる。
「ばぁば」と呼んで、相手を指差してノーノーノー。一緒にやってという意味。
ばぁばが「ママ、こんなしないでー」と言うと満足らしい。もちろん、チビが悪い時もあるんですけどね…


床をパチッ
 ⇒頭とか手足をぶつけたりした時、床やテーブル、とにかくその相手をパチッと叩く。
腕をブンッと振り降ろすから、その手の方が痛くないかいという感じ。


おかたづけ〜
 ⇒ブロックやボールなど自分のおもちゃを、一緒にお片付けできるようになってきたのは褒める。
しか〜しそのおもちゃ、シンクに入れるのはや〜め〜て〜( ̄□ ̄)


みんなもどうぞ〜そして僕も〜
 ⇒ぬいぐるみや、ブロックに入っている動物達を持ってきては「ママ、チーチー」と言い、この子達にも
ママのおっぱいをあげるよう要求する(優しいわぁ)。そしてママがちゃんと乳出してこの子達にあげるかまで確認。
そこまではいいのだけど、数秒もしないうちに「(自分)もー」と言い、ぬいぐるみを投げ捨て、自分が乳にしゃぶりつく(爆)
この様子はおかしくておかしくて堪らない。いつも笑いをこらえて、このやり取りに付き合っているのだけど、
きっと見たら欲しくなるのよね…。かわいいわぁ
しか〜しお願い、これを外(サークルや支援センター等)ではさせないでおくれ。チビよ。ママ恥ずかしいさ〜
あと、、ただのブロックや積み木にまで乳あげさせるのもやめておくれ〜〜




以上。親バカ報告でした

  


な、何よ、これ〜( ̄□ ̄;)!!

17日、木曜日の早朝、チビの泣き声に起こされた。
まだ起きるには早かったのでもう一度寝かしつけ中…気がついたら体が痒くてたまらない。
まだ周りは暗くて見えなかったけど、触ると明らかにポツポツと。

たまらなく嫌で、気になって気になって仕方なかったけど、とりあえずチビが寝るまで我慢。
そして鏡を見に起きてみて、、、ショック

背中、腰、太ももに大小異なる赤い発疹がたくさん
何これ何が原因何食べたそれともベッドに何かいた何〜


気持ち悪くて急いでシャワーに入ったけど、治まるはずもなく、皮膚科へ行く事に。

でもまだ6時。開診まであと3時間は何の手のうちようもないから不安で不安で仕方ない。

8:30、母にチビを預けて皮膚科へ。
一瞬腕だけみて「じんましんだね。」と先生の一言。

う〜ん納得がいかない。
「あ、でも先生、こことは様子が違うかも。あ、ここにも出てるんですぅ

「あぁ、同じ、じんましん。じんましんは全身に出るよ。」

という事で塗り薬をもらって帰りました。先生さすがプロ。(脱帽)


夕方までそのまま実家で過ごし、また家に帰ってきた私とチビ。

寝かしつけの準備をしつつ、テレビを見ていると…

いやだ〜( ̄□ ̄;)!!
ブツブツ増えてるブツブツというか、もう地図状態しかも腫れてるし、顔もボコボコ。

いやだいやだいやだ
もう気持ち悪くて悪くて、家に居たくないでももう夜中。

とりあえず寝具を替え、家中掃除。
チビの高熱続きでただでさえ疲れて眠りたいのに、何もかもが気になって眠れない

ようやく朝になり、体は疲れが取れていない。そして鏡へ…。

いやだまた増えてるさすがに泣きじーで母に電話。「助けて〜お願い、こっち来て〜タラ~

母…「大丈夫よ〜こんなのはパッと出てパッと引くよ〜」と驚きもしない様子。

(お母さんは自分のことじゃないからそんな事言うけどさ、顔までボコボコの私の気持ちになってよ・・・タラ~
イジケモードの私。自分の体を少しでも見ないように、長ズボンに履き替えた。

もう寝室から出るわけにはいかないと、寝室でチビと共にパンだけ食べ、ゴロゴロと過ごして
いたのだけど、さすがにじっとはしないチビ。寝室から出たくて出たくて何度も逃亡を図る・・・ダッシュ

そんなチビを引き戻し、また引き戻ししていたけれど、それも疲れてきたから、
バ~っとリビングを雑巾がけしてチビを寝室から出した。

いったんリビングに出たらやることは多い。洗い物やら料理やらをいっきに済ませるうちに、
なんだか気持ちが落ち着いてきた。

決して症状は軽くなっていないけど、気持ちはリラックス。
もう、見るものすべてに神経質にならなくなっていた。

しばらくして母が来てくれたときには、すっかり気持ちも落ち着いて、一緒にご飯を食べた。


ここで思ったことコレ!
「病は気から」みたいな大げさなことではないけれど、気持ちの持ちようはどんなときでも自分次第。
楽になれるか苦しむかも自分次第。
症状は決して軽くはなっていないけど、今日はお化粧せずとも母と雑貨屋さんにだって出かけた。
家に引きこもって、見るものすべてを警戒してピリピリ過ごすか。
赤くブツブツしてたってお出かけして楽しく過ごすか。
どっちも自分次第。

気持ちって大事だな~って事。

そして、私の不安を軽~く受け流してくれた母の言葉が、かなり楽にさせてくれた事実リボン
ありがたや~


結果、きっと連日のチビの看病で免疫力が落ちてたんだな~と思っています。

しか~しこの顔よ。お岩さんがーん


長くなったけど、自分の気持ちの記録としてどうしても書いておきたかった。
読んで下さった方、よーく辛抱して読んでくれてありがとう。



  
タグ :じんましん


高熱12日目(*_*)

チビの高熱が続いていて、今日で12日になる

土曜日にまた近くの小児科に連れて行ったら、「大きい病院で診てもらって下さい」と言われ、
すぐにちばなクリニック(中頭病院)へ。

採血したり、レントゲン撮ったり、検便したりと色々検査して、6時間

しかも、採血のために片腕だけ出して体中シーツにくるまれて、ママに押さえられ。
その上なかなか針が血管を捕らえきれず、何度も針を動かして…

「ママ、ママ〜」と泣き喚くチビをどうしてあげる事もできず、「もうすぐだよ、偉いね…」と言うのがやっと。

私の力が足りなかったのか、チビが暴れたせいで(?)血が凝固したとの事でやり直し。

またもう片腕から採る事になったけど、そこから私は外に出されて、看護師さんとバトンタッチ。

カーテンだけで仕切られた室内で、チビの声が響く…。

「ママ〜、ママ〜、イヤ〜」

普段、結構チビの怪我やゴツンと何処かに打っても大丈夫よ〜と疎い私だけど、さすがに泣きそうになった。

看護師さんが『ママ行こうね、もう終わりだからね』と言うもんで、すぐ出てくるかと思いきや、なかなか
出てくる気配はなく、チビの声はとうとうかすれて、小さくなっていく…。

もう気が気じゃない。
やっと終わって出てきたチビは、ぐったりママに抱っこされた。


その次はレントゲン。
小さなキャリーのようなプラスチックのベッドに寝かされ、足は二股に別れて固定。
頭は両サイドから挟まれて固定。
腕はバンザイの体制で固定。
体は、ネットでキツく引っ張ってベッドに固定。

痛い事じゃないけれど、チビは不安で泣きっぱなし。

はぁ本当に可哀想だった。

そして昼食は病院内で済ませる事になり、売店へ行ったけど、チビは疲れて寝てしまっていた。

こんな時、パパさん一緒なら助かるんだろうか。それとも結局「ママ〜」になっちゃうんだろうか、
分からないけど、とにかく誰かの手を借りたいくらい私も疲れていた。

午後になって、やっと診察室に呼ばれたのは3時過ぎ。
検査の結果は、どの項目も異常な程の数値は出ておらず、結局原因不明。

まぁ、へんな病気じゃないって事が分かったからよかった。
お薬をもらって帰り、また欠かさず飲ませているのだけど、今日もやっぱり39度越え。
今日は元気もなく、フンデーしてて食事も食べず、ママから離れようとしない。
「チーチー(乳)」「こっこ(抱っこ)」「あーぱい(おっぱい)」攻撃。

さすがに腰痛いわぁと思うけど、こんなぐったりしたチビは初めてで心配になる。

こんな時一人でチビ看るのはキツイな〜
自分だってご飯食べたいし、その為に作らないといけないし、チビはしょっちゅう着替えで洗濯物は溜まるし。
片付けやら掃除やらしなきゃだし…。




と、弱音なんか吐いちゃって、私は情けないママでしょうか…
  


保育園からの電話

昨日熱が嘘のように今朝は元気で、熱も37.1度まで下がっていた。

少し気になりながらも、今日は一時保育の予約だったので保育園に連れて行った。

家に戻り、とりあえずバタバタと家事を進めていると…

ブー ブー ブー

ケータイが鳴る。
見ると、保育園からだった
(うそ〜ドキドキマジもしやチビが大変な事に)

電話に出ると、チビが39度余り熱を出しているので、お迎えお願いしますとの事だった
(いや〜反省)


元気はあって遊んでいるそうなので、とりあえず途中だった洗い物だけ済ませ迎えに行った


――11時の保育園――
ちょうどお昼時間前で、子ども達がテーブルを囲んで座っていた。
(みんなかわいい)


チビの姿は…

あれ居ない。

とそこで先生が、「今寝ちゃいました〜」って言いながらベッドから連れてきてくれて、
チビはこんな早く迎えに来たママの姿にキョトン。でも元気はありそうよかった一安心(ホッ)

チビのおでこにはひえピタが貼られてて、ママは初めて見る姿に若干萌えかわいい
しかも、自分で剥がしちゃいそうなのに、そんな事もせず


そして準備されていた保育園の給食をスーミーしつつ、「さよなら」を言って帰りながら、
教室から聞こえてくる、いただきますの前の歌声に耳を傾けた

チビもいつも保育園ではこうして過ごしてるのかな〜なんて思いながら…



チビの保育園では、入り口に『今日の献立』が父兄に見れるよう、器に盛られて並べてある。
一時保育の日は帰りに毎回これを見て帰るけど、今日は実際に見れてよかった。
あ、でも全く同じでした
――――――――――

車の中、自慢なのか、かしましいのか、チビが『んー、んー』とおでこのひえピタを指差して見せる。

「うん、じょーとーだね。これカッコイイねー」と褒めるとニコニコ満足げ(*^∇^*)


帰ってからのチビは、座薬で徐々に熱も下がり、元気でしたよかった

ひえピタも結局、カッコイイと思ってたようで、剥がさずずっと貼ってマシタ

あ〜単純かわいい
  


恐怖のはみがきtime

子育てで何が一番大変って聞かれたら、私は真っ先に
「はみがき」って答えると思う。
それくらいチビのはみがきは大変┐(´〜`;)┌

いつも決まって、お昼寝前と、夜寝る前の2回が日課。
本当は毎食後にしたいのだけど、チビのストレスになりそうなので、とりあえず今は2回と決めている。

しかしこの2回は手を抜かない。ちょっと強引にでも、しっかりキレイに磨く

今日は無事に任務を終え、チビはとっくに夢の中

格闘技詳しくないからわからんけど、十字固めというんですかね
チビの両腕をママの太ももの下。太ももで頭を固定口開けないから、“噛ませ”も用意…
健診のとき、市の保健師さんに教わった方法。


チビは足バタバタさせて暴れたり、体ねじって、足で私の足を押して逃げようと必死。
力も強いから、足使われると私もかなわない。ほどかれてしまう
でも終わりにはできないから、また組み直し。

と〜っても可哀想になるよ〜。私も毎回平気じゃない

でも、虫歯になって歯医者で体押さえつけられて、痛い思いさせる方が可哀想だよね…。
しかも、口を自分で開けられるようになる3歳頃までは治療が出来ないって歯医者さんに言われた。
だから万一虫歯になったら応急処置のみって。
応急処置って事は、またいつ虫歯なるか分からないから、通わないといけない

チビにそんな可哀想な思いはさせたくないからさ…。




ただ、心配な事が…

これって、トラウマにならないかな
はみがきが余計に大嫌いにならないかな
周りにこんなにまで、はみがき大嫌いな子がいなくて相談する相手が居ない。


どなたか、この日記を読んでアドバイス頂けたら助かりますm(__)m
  


助けて…イヤイヤ期。

「イヤ〜」
    「イヤ〜」
        「イヤ〜」

最近、何を言っても、第一声はコレ。

かわいい言い方もあれば、にくにくしい時もある。

『イヤイヤ期』とか、『魔の2歳』とか聞いてはいたから、そりゃ覚悟はしていたけどさ、
まさかこんなに早く来るなんて〜〜

…んそれとも、まだ序ノ口


とりあえず今日はもう寝てくれた我が家のチビ怪獣くん。

微熱が続いてるのに、ママに付き合ってくれてありがとう。

昨日はメインシティーに。
ママの靴買いに。
あと、あなたにあげる為の食材を買いに。
でもメインシティーを走り回ってくれて、ママは結局ゆっくり靴も見れずに選べなかったさ〜ね

食品コーナーでは納豆に穴開けて下さってまぁ…


今日は、つどいの広場。
高原は初めてだったのに、人見知りもせずに遊んでくれてありがとう。

帰ってお昼寝した後はベビーカーでコープに。

病み上がりの子をこんなに連れ回すあなたのママだけど、大丈夫よね〜

明日はサークルだね
楽しんでこうね